パオロ・マッツァリーノさんの近刊「つっこみ力」を読みました。以前の「反社会学講座」は、社会問題全般の”常識”をくつがえす見方があふれていて、笑いながらタメになる内容でした。今回の「つっこみ力」は、「メディアの読み解き方」「職業とは?」「失業と自殺」という内容。

この中の「メディアの読み解き方」の項で、「メディアリテラシーなどと難しい言葉を使わずに”つっこみ力”でいいではないか」、で、その「つっこみ力」とは「愛」と「勇気」と「笑い」のこと、という主張があります。

メディアを読み解いてその正しさを議論する時には、「愛」と「勇気」と「笑い」を伴った「つっこみ力」が大切だ、ということです。

さらに具体的には、

  • 「愛」とは「わかりやすさ」のこと
  • 「勇気」は権威的なものにも疑問を持つこと
  • 「笑い」は時として論理より大切な、タイミングや面白さのこと。

これ、一般的な「メディアの読み解き方」だけにとどまらずに、求人・求職情報にも当てはまるんじゃないでしょうか?

採用担当者が募集の文面を考える場合、反対に求職者が求人情報を見る場合。そこには、

  • 「経験からの類推」
  • 「論理的な計算」
  • 「想像あるいは空想あるいは妄想」

など、かなりありがちだとは思いますが、はたして「愛」と「勇気」と「笑い」をもって「つっこみ力」を発揮しているか?

そこで、このjobi8。いわゆる「求人情報」を載せる「求人サイト」ではありません。フォーラム形式で、採用担当者と求職中の方とが、「つっこみ」を交し合える場を目指しています。

愛と勇気と笑いの求人求職フォーラム jobi8 と覚えていただければ幸いです。