めざせショコたん!あなたもだれかのロールモデルに
未分類 3月 16th, 2007ショコたんブログは、すでにネットの中だけの評判ではなくなっていると思いますが、仕事とか組織と関連付けて見た場合、
組織の一定の枠組みの中で、いかに個人の発信を組織としての価値につなげていくかということは重要だ。つまり、組織と個人がWin-Winの関係を構築していく実践的なノウハウが重要だと思う。
(中略)
そういう意味で、ショコたんという人は一つのロールモデルになると思う。
(中略)
異様に回数が多いブログ更新やオタク趣味に代表される変わった個性は、ほとんど組織からの制限がなく、ショコたん本人の個性というか意思決定がダイレクトに発露していると思う。
アンカテ:ロールモデルとしてのショコたん
という話があります。ロールモデル、というとやっぱりそれは芸能人だから、と考えがちですけれど、さらにweb2.0の本で有名な梅田望夫さんのブログでは、
「ロールモデル」と言うと「尊敬・憧れの対象」みたいな「敷居の高さ」が印象としてあるからだ。でも
(中略)
”ロールモデルに選ぶ人物は、たとえば社内の先輩のように近い存在の人でも、マスコミに登場する有名人のように直接の知り合いにはなれないような存在の人でも構いません。尊敬と憧れを感じ、励まされ、刺激され、学ぶところがある − それがロールモデルです。また、ロールモデルの生き方・考え方の全てに共感する必要はありません。”
(中略)
ただ「ロールモデル」の選定というのは、キャリアや職業をどう選定するかということと同じくらい個性が反映されるものなので、流行り言葉で言えば「ロングテール」的に裾野の広い「ロールモデル」がこれでもかこれでもかとたくさん提示されていないと、個々のニーズには合わない。是非そういう「ロールモデルの提示」がもっともっとネット上に溢れるといいと思う。ロールモデルに選ぶ人物は「近い存在の人」でよく、「ロールモデルの生き方・考え方の全てに共感する必要」は全くなく、「励まされ、刺激され、学ぶところが」少しでもあればプラスなのだから。
My Life Between Silicon Valley and Japan:ロールモデルの提示がもっともっとネット上に溢れるといい
と。これ、やっぱりそのとおりなんじゃないかと思うわけです、採用や就職活動の場面でも。求人情報でも、よく「求める人物像」とかありますけれど、そういう架空のモデルじゃなくて、採用担当者でもだれでも、自分の姿をロールモデルとしてそのまま現すほうがいいんじゃないか、と。
反対に、仕事探しをしている人でも、自分のこれまでの経験やこれからやりたいことなんかを、そのまま示すことで、それが誰かのロールモデルになるんじゃないか、と。
けれど、採用担当が求人情報としてロールモデルを”作りこむ”のは大変だし、求職者が職務経歴書一枚にすべてをまとめるのも大変。
で、ちょっと以前からありがちなのが”ブログをはじめましょう”という話ですけれど、これでもまだ、敷居は高い。
そこで、jobi8なんですけれど、求人情報や職務経歴書を一回きりの一つのものとして捉えなくてもいいんじゃないでしょうか?フォーラムの中の個々の発言、その一つ一つに断片的に、ロールモデルとしてのあなたの姿が現されている、と。
これは、例えば、アマゾンでのあなたのIDで書評を書くと、あなただけの書評リストができますよね。誰かがそれを見た場合、あなたが誰かはわからなくても、その書評を通してあなたの好みとか考え方とか、つまり書評という側面でのあなたの人格を示せる。
また、書評を書く、とまでいかなくても、はてなブックマークのようなソーシャルブックマークを利用して、あなただけの良く見るサイトのリストを作れば、それを示すだけで、やっぱりあなたの人格の一側面が現れる。
そのような、ネット上で分散する形でも、あなた自身を示す方法はすでにあります。それをもう少し求人求職の場面に近づけた形で、実現したい。そんな目的でjobi8のアイデアは生まれました。